ジフソレ型とメランコ型

心の世界の主役は
メランコ型(中高年)・・・自分
ジゾフレ型(若者)・・・・他者(周囲)

 

対人関係
メランコ型(中高年)・・・特定他者への献身
ジゾフレ型(若者)・・・・不特定他者への同調

 

周囲の世界への認知
メランコ型(中高年)・・・論理的・認知
ジゾフレ型(若者)・・・・魔術的・被害的

 

自己・アイデンティティ
メランコ型(中高年)・・・堅固なアイデンティティ
ジゾフレ型(若者)・・・・自分がない

 

常識・価値観
メランコ型(中高年)・・・内在
ジゾフレ型(若者)・・・・外在

 

時間軸
メランコ型(中高年)・・・過去へのこだわり・首尾一貫
ジゾフレ型(若者)・・・・周囲への同調・過去への不連続

 

局在(日本)
メランコ型(中高年)・・・1955年以前生まれに多い
ジゾフレ型(若者)・・・・1965年以降生まれに多い

 

メランコ型(中高年)・・・こだわりがある
ジゾフレ型(若者)・・・・飽きっぽい

 

メランコ型への販売戦略
@義理人情で迫る。
Aロジカルに(筋を通して)説得する。

 

ジゾフレ型への販売戦略
@大量宣伝(テレビCM、広告)で迫る
A人気タレント、権威者の推薦

スタージョンの法則

アメリカのSF作家のシオドア・スタージョンが唱えた、あらゆるものの90%はクズであると唱えたことからきています。
JALを再建した稲盛和夫氏が絶賛するひとりに、カリスマアテンダントの
日本レストランエンタプライズアドバイザーの斉藤泉さんがいます。
斉藤さんカリスマ車内販売員で、通常の販売員の4〜5倍の売上をあげます。

 

彼女がなぜこんないハイパフォーマンスをだせるのかというと、秘密が3つあります。
@気配り
A創意工夫
B車内販売の往復回数

 

Bの車内販売の往復回数とスタージョンの法則をあてはめてみると、
全体の10%のお客様しか買ってくれないとすれば、往復回数を増やせば1往復で10%、2往復で20%と増えます。
単純に回数を増やすことで、お客様の購入確率はあがります。
回数×創意工夫×気配りで売上は益々あがります。

ランチョン・テクニック

心理学者のグレゴリー・ラズランが提唱した飲食をしながら相手と楽しい時間を過ごしながら交渉をすると
その内容がポジティブに結びつくという方法です。
人間は美味しいものを食べると、心地良い感情や快楽が芽生えます。
食事中に聞いた話は快楽に結びつきやすいのです。

 

これは、『連合の原理』にも結びついていて、食事の快楽が心地良い体験を思い出させて、
その時間を過ごす相手や話題に好感度を高める作用があるためです。

 

ラズランは以下のようにまとめています。

 

@人は飲食時に聞いた話を真実だと思い込む傾向がある。
A飲食時は楽しい時間なので、対立を避けるためにもなるべく相手の意見を受け入れようとする。
B飲食を共にした人を好きになる。

 

また、心理学者の植木恵氏の実験で、実験参加者にガムやナッツなど、
何かを口にしながら話を聞いてもらうと、かなり眉唾な話でも何も口にしない実験参加者よりも
信ぴょう性を感じる表情をみせたといいます。
人は食事中にはドーパミンが分泌されて快楽状態になるようです。

エビングハウスの錯視図

周囲の環境が人の大きさを決める
人間の知覚とは不思議なもので周囲の環境によって、大きさが違って見えるのです。
これはコントラスト効果による現象です。
人は相対評価で、物事を判断してしまします。
なので、周りの能力を基準に判断します。
自分の才能を開花させたいのなら、より周りの能力が高い方に加わり困難な道を選ぶべき。

しかめっ面錯視図

逆さ絵と一緒でどんな不運も見方を変えれば幸運に変わるものです。
『ピンチ=チャンス』
人生に苦難はつきものです。けれどどんな苦難にあっても、すぐに立ち上がり前向きに歩いている限り、
人生に絶望しない限り努力は無駄にならない、必ず高く跳ぶためのバネになる。のちの大きな幸せをもたらす力になる。
幸運を作り出すための3要素
天の時・地の利・人の和
不運は笑い飛ばし幸運は一過性のものと心得よう。

ジェームス・ランゲ説

悲しいから泣くのではない 泣くから悲しくなるのだ
アメリカの心理学者 ウィリアム・ジェームスとデンマークの心理学者カール・ランゲが唱える末梢神経起源説
ジェームス・ランゲ説
外部刺激→生理・身体反応→情動反応 という考え方。
それに反対したのが
ウォルター・キャノンとフィリップ・バードが唱える中枢神経起源説
外部刺激→情動反応→生理・身体反応 という考え方。
もうひとつの考え方シャクター・シンガー説
生理・身体反応が起きても個人の認知の仕方によって反応(感情)はかわる。

 

上記、3つが情動に関する主な学説です。

 

人間、笑えば楽しくなり、泣けば悲しくなるものです。

自己重要感の法則

人は、他人よりも『上でいたい』・『優れていたい』
優越感+名誉欲があるものです。
なので、相手の自尊心を尊重したら好かれるものです。

逆転の発想

これからの時代は、現象・事態を逆から見ることが重要。
常識を疑ってかかることも重要。
これまでの手法を疑い、逆、ゴール側からものをみること、俯瞰することが重要。
他に方法がないかこれは可能だ。という可能思考が必要。
この癖をつけよう。

会話中に鼻を触ったら拒否のサイン

一説によると、人間は嘘をつくとカテコールアミンという物質が分泌されて、鼻の周りがかゆくなる。

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